ご挨拶
当社は地盤の専門技術の先駆者として、都市開発には欠かせない建設基礎工学分野の地質・土質調査に関するコンサルタント業務及び、特殊土木工事で昭和6年創業以来、長年培ってきた技術と独自のノウハウで皆様のお役に立ってまいりました。私どもは今後も地盤の専門技術者として技術の向上に勤め、地域社会への貢献をモットーとして、皆様の十分な満足と信頼を得る成果を提供してまいります。何とぞ従来以上のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 吉田 憲司
概要
社名 | 冨士開発株式会社 |
所在地 | 本社 〒465-0047 愛知県名古屋市名東区小池町441番地 TEL:(052)715-5871(代) FAX:(052)715-5898 三重営業所 〒514-0004 三重県津市栄町3丁目243 関権第3ビル503 TEL:(059)223-3060 FAX:(059)223-6134 |
創業 | 昭和6年2月10日 |
設立 | 昭和30年6月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
社員数 | 24名 |
登録番号 | 地質調査業建設大臣登録(質04)第68号 |
許可 | 一般建設業(土木、とび・土工、さく井) 愛知県知事許可(般- 4)第4267号 |
沿革
昭和6年2月 | 愛知県愛知郡猪高町大字高針において加藤ボーリング工業所を発足 |
昭和11年8月 | 日本地下水工業有限会社を設立、本社を岐阜市に置き、出張所を名古屋市千種区に置く。 営業種目を地質調査、さく井工事業とした。 資本金30万円 |
昭和22年4月 | 日本地下水工業株式会社に組織変更。営業種目にグラウト工事を追加。 資本金50万円 |
昭和30年6月 | 冨士開発株式会社に組織変更し、本社を名古屋市中区に置く。 名古屋市千種区の出張所を廃止。 営業種目に土木工事、建築工事を追加。 資本金300万円 |
昭和36年6月 | 営業種目に推進工事、ウエルポイント工事、モルタル吹付工事を追加。 資本金1,040万円 |
昭和49年4月 | 資本金2,500万円に増額 |
昭和51年11月 | 資本金3,000万円に増額 |
昭和53年12月 | 本社を名古屋市千種区唐山町3丁目30番地に移転した。 |
昭和56年4月 | 名古屋市天白区八事に機材センターを開設。 |
平成元年1月 | 三重県津市に営業所を置き、営業種目を地質調査とした。 |
令和6年5月 | 本社を名古屋市名東区小池町441番地に移転した。 |
技術者情報
技術士(建設部門ー土質及び基礎) | 1名 |
技術士補 | 3名 |
RCCM(土質及び基礎) | 2名 |
測量士 | 3名 |
地質調査技士 | 7名 |
地質情報管理士 | 3名 |
1級土木施工管理技士 | 2名 |
2級土木施工管理技士(土木) | 2名 |
2級土木施工管理技士(薬液注入) | 3名 |
2級ウェルポイント施工技能士 | 2名 |
加盟団体
社団法人 | 全国地質調査業協会連合会 | > 外部リンク |
社団法人 | 中部地質調査業協会 | > 外部リンク |
公益社団法人 | 地盤工学会 | > 外部リンク |
社団法人 | 日本グラウト協会 | > 外部リンク |
社団法人 | 日本ウェルポイント協会 | > 外部リンク |
社団法人 | 充填技術協会 | > 外部リンク |
アクセス
〒465-0047 愛知県名古屋市名東区小池町441
車でお越しの場合
- 東名高速道路 名古屋インター出口より約5分
- 名古屋第二環状自動車道 上社インターより約10分
公共交通機関でお越しの場合
名古屋市営地下鉄・愛知高速交通 藤が丘駅 1番出口より徒歩10分